古銭買取の完全ガイド【2026年最新版】|価値の見分け方・相場・高く売るコツを老舗骨董店が解説【岐阜・愛知】

📖 完全ガイドを読む:骨董品買取の完全ガイド へ →
最終更新日:2026年5月13日監修:芝田誠(芝田美術 代表・古物商歴40年)
古銭とは:明治以前の貨幣や記念硬貨など、現在は流通していない歴史的価値のある通貨を指します。希少性・状態・額面によって相場が大きく変動し、当店では大判・小判・穴銭・紙幣まで幅広く買取いたします。



「蔵から出てきた古い小判、価値はあるの?」「祖父のコレクションの寛永通宝、どこで売れる?」——古銭は種類や状態によって買取価格が数百倍以上変わる、非常に専門性の高い分野です。本記事では、岐阜県可児市で骨董品・美術品の買取を営む芝田美術が、現場で培った知見をもとに、古銭の種類別の価値・相場・査定で見られるポイント・高く売るためのコツを徹底解説します。これから古銭を売却される方が損をしないための保存版ガイドです。

芝田美術が選ばれる6つの強み|古物商許可・査定料無料・即日対応・現金支払い・押し買いなし - 岐阜・愛知の骨董品買取専門店

古銭とは?買取される古銭の主な種類

「古銭」とは、現在は流通していない過去のお金、または現在流通していても希少価値のある硬貨・紙幣の総称です。一般に骨董市場で取り扱われる古銭は、大きく以下の6つのカテゴリに分類されます。

1. 古金銀(こきんぎん)

江戸時代に流通した金貨・銀貨で、古銭の中でも最も価値が高いジャンルのひとつです。代表的なものに以下があります。
  • 大判(慶長大判・天正大判など)…1枚で数百万円〜数千万円の取引もある最高峰
  • 小判(慶長小判・元禄小判・天保小判など)…種類により数十万円〜数百万円
  • 一分金・二分金・一朱金…数千円〜数十万円
  • 丁銀・豆板銀…秤量(ひょうりょう)貨幣で重さによって価値が変動
  • 一分銀・一朱銀…数百円〜数万円

2. 穴銭(あなせん)

中央に四角い穴の開いた銅銭で、奈良時代から江戸末期まで日本で広く流通しました。
  • 皇朝十二銭(和同開珎・万年通宝など)…奈良〜平安時代の最古級貨幣で高額
  • 寛永通宝…江戸期に大量に鋳造され、種類が豊富。母銭(ぼせん)や希少な書体は高額
  • 天保通宝…楕円形の大型銭。種類により大きく価格が変動
  • 文久永宝万延通宝など江戸末期銭

3. 近代貨幣(明治〜昭和初期の硬貨)

明治政府が円・銭・厘の単位で発行した近代硬貨です。銀貨・金貨は素材価値だけでも高値がつきます。
  • 旧1円銀貨・新1円銀貨…明治期の代表的銀貨。年号により希少度が異なる
  • 20円金貨・10円金貨・5円金貨・2円金貨・1円金貨…旧金貨は特に高額
  • 50銭銀貨・20銭銀貨・10銭銀貨…年号と保存状態で査定が変わる
  • 桐1銭青銅貨・稲1銭青銅貨…一部の年号は希少

4. 古紙幣・旧紙幣

明治・大正・昭和初期発行の紙幣で、現在は使えないものが対象です。
  • 明治通宝(ゲルマン紙幣)…明治初期の貴重な政府紙幣
  • 神功皇后札・大黒札…改造紙幣・改造兌換銀行券などの稀少紙幣
  • 武内宿禰の1円札・5円札・10円札…旧日本銀行券
  • 軍用手票(軍票)…戦時中に発行された特殊紙幣

5. 記念硬貨・プルーフ貨幣

オリンピック・万博・天皇即位など、特別なイベントを記念して発行された硬貨です。金貨・銀貨タイプは特に査定額が高くなります。

6. 中国古銭・海外コイン

中国の咸豊通宝(かんぽうつうほう)・洪武通宝・永楽通宝などはコレクター需要が高く、特に状態の良い中国古銭は近年相場が高騰しています。海外のアンティークコイン(英国ソブリン金貨・米国モルガンダラーなど)も買取対象です。
💡 ポイント:価値が分からなくても、まずは見せること
古銭は素人目には見分けが難しく、「ただの古い小銭」と思っていたものが実は数十万円の価値があるケースも珍しくありません。ご自身で判断せず、専門家の査定を受けることが大切です。

価値が高い古銭【種類別の買取相場一覧】

ここでは、当店および同業者の市場相場をもとに、代表的な古銭のおおよその買取相場をご紹介します。状態・希少度・需要によって金額は大きく変動するため、参考値としてご覧ください。

江戸期の金貨・銀貨の買取相場

古銭の名称 時代 買取相場の目安
慶長大判金 江戸初期 500万円〜数千万円
天保大判金 江戸後期 300万円〜1,000万円超
慶長小判金 江戸初期 100万円〜500万円
元禄小判金 江戸中期 80万円〜300万円
天保小判金 江戸後期 20万円〜80万円
万延小判金 江戸末期 10万円〜30万円
一分金(各種) 江戸期 1万円〜10万円
丁銀(慶長丁銀など) 江戸期 10万円〜100万円

近代貨幣(明治〜昭和)の買取相場

古銭の名称 発行年 買取相場の目安
旧20円金貨 明治3年〜13年 200万円〜500万円
新20円金貨 明治30年〜大正末 15万円〜50万円
旧10円金貨 明治4年〜25年 100万円〜300万円
旧1円銀貨(欠貝円) 明治3年 30万円〜100万円
新1円銀貨 明治7年〜45年 1万円〜30万円
50銭銀貨(竜・旭日) 明治期 500円〜数万円
桐1銭青銅貨 大正5年〜昭和13年 数十円〜数千円

穴銭・古紙幣の買取相場

古銭の名称 分類 買取相場の目安
和同開珎 皇朝十二銭 10万円〜200万円
万年通宝 皇朝十二銭 20万円〜100万円
寛永通宝(母銭) 江戸期穴銭 数千円〜10万円
天保通宝(本座) 江戸末期 数百円〜5,000円
明治通宝 古紙幣 1万円〜数十万円
大黒札(改造紙幣) 古紙幣 5万円〜50万円
武内宿禰5円札(透かしあり) 古紙幣 500円〜数万円
上記はあくまで一般的な市場相場です。同じ名称の古銭でも、年号・極印・書体・鋳造場所(座印)・保存状態によって価格は10倍以上変動することがあります。正確な金額は実物の査定が必要です。

古銭の価値を決める7つの要素

古銭の査定額は、以下の7つの要素を総合的に評価して決まります。「うちの古銭はどれくらい?」と考える時の判断材料にしてください。

① 希少性(発行枚数の少なさ)

発行枚数が少ない古銭ほど価値が高くなります。たとえば明治3年の旧1円銀貨「欠貝円(かけかいえん)」は、漢字「圓」の貝の一画が欠けているエラーが市場で確認されたものが少なく、通常版の数倍の価格がつくことがあります。

② 保存状態(グレード)

古銭は「未使用」「準未使用」「極美品」「美品」「並品」といったグレードで評価されます。光沢・摩耗・傷の有無で評価が大きく変わります。プルーフ貨幣などは、ケースから出していないオリジナル状態が最も高評価です。

③ 年号(発行年)

同じ種類の硬貨でも年号によって希少性が異なります。例として昭和24年の50銭硬貨昭和61年(後期)の500円白銅貨など、特定年号のみ価値が跳ね上がるものがあります。

④ 素材(金・銀・銅などの含有量)

金貨・銀貨は地金(じがね)としての素材価値もあるため、相場が下落することはほとんどありません。特に純金・純銀の含有量が高いものは、骨董価値とは別に金属相場で買取されることもあります。

⑤ 書体・極印・座印の違い

江戸期の貨幣は、鋳造された場所や時期で極印(刻印)が異なり、これが価値を左右します。寛永通宝の「母銭」「鉄銭」「正字」「俯永」などの違いは、専門家でないと見抜けません。

⑥ エラーコイン・変種

製造時のミスで生じたエラーコイン(穴ズレ・刻印ズレ・重ね打ち・両面同図など)は、コレクター需要が高く、通常品の数十倍の価格がつくこともあります。

⑦ 付属品の有無(箱・鑑定書・ケース)

記念硬貨やプルーフ貨幣の場合、純正ケース・証明書・外箱がそろっているかで価格が大きく変わります。古いセットものは、化粧箱の状態も査定対象です。
📌 自宅でできる簡易チェックリスト

  • □ 古銭の種類・名称が分かるか(分からなくてもOK)
  • □ 表面に大きな傷・サビ・腐食はないか
  • □ 文字や絵柄ははっきり読み取れるか
  • □ 箱・ケース・鑑定書はそろっているか
  • □ 複数枚ある場合、まとめて袋・箱に入れてあるか

古銭を高く売るための5つのコツ

コツ① 絶対に磨かない・洗わない

これは最も重要なポイントです。古銭の表面の自然な経年変化(トーン)はそれ自体が価値であり、磨いてピカピカにしてしまうと「研磨品」とみなされ、査定額が1/10以下になることもあります。汚れていてもそのままお持ちください。

コツ② 付属品をすべてそろえる

箱・ケース・証明書・購入時の領収書・解説冊子など、関連するものはすべて一緒にお持ちください。特に記念硬貨は付属品の有無で査定額が30〜50%変わることがあります。

コツ③ まとめて査定に出す

少額の古銭でも、まとめて査定に出すことで合算評価になり、トータルでの買取額が上がるケースがあります。「これは値段がつかないかも」と除外せず、まとめて見せましょう。

コツ④ 専門知識のある業者を選ぶ

古銭は骨董全般を扱う業者の中でも特に専門性が高い分野です。リサイクルショップや一般の買取店では、本来の価値を見抜けず安値で買い叩かれることがあります。骨董品・美術品の買取実績が豊富な専門店を選びましょう。

コツ⑤ 複数の業者で査定を比較する

査定額には業者ごとに差があります。可能であれば2〜3社で査定を取り、提示額を比較するのが理想です。出張査定・査定料無料の業者であれば、費用負担なく比較できます。
💎 プロが教える「これが出てきたら絶対に専門店へ」
・蔵や仏壇の引き出しから出てきた、桐箱に入った古銭
・「金」「銀」と書かれた紙に包まれた小判のようなもの
・刻印のある楕円形・長方形の重い金属片
・厚紙ケースに入った古い記念硬貨セット
・茶色く変色した、四角い穴の開いた小銭の山
これらは予想以上の価値がある可能性が高いです。

やってはいけないNG行為(価値を下げる原因)

良かれと思ってやったことが、古銭の価値を大きく下げてしまうことがあります。以下の行為は絶対に避けてください

NG① 研磨剤・洗剤・酢で磨く

「ピカピカにすれば高く売れる」と考えてクレンザーや酢、レモン汁などで磨くのは最悪の行為です。表面のオリジナルなパティナ(古色)が失われ、査定額が暴落します。

NG② テープやのりで台紙に貼る

整理のためにアルバムやスクラップブックに貼る方がいますが、のりやテープの跡が残ると修復不可能です。専用のコインホルダーかチャック付き袋で保管してください。

NG③ 直射日光・湿気の多い場所での保管

紙幣は紫外線で退色し、硬貨は湿気でサビます。暗所・乾燥した場所で保管しましょう。長期保管なら防湿剤と一緒に密閉容器が理想です。

NG④ 素手で触る

手の油や汗が付着すると、長期的に変色やシミの原因になります。コレクターは綿手袋で扱います。査定時もできれば触らずにケースのままお見せください。

NG⑤ ネットオークションでの安易な出品

価値が分からないままネットオークションに出すと、相場の1/3以下で落札されてしまうことがあります。専門家の査定を受けてから判断しましょう。
特に近年は、SNSやフリマアプリで「お小遣い稼ぎ」感覚で古銭を出品する方が増えていますが、本来数十万円の価値があるものが数千円で売られているケースが頻発しています。一度売却すると取り戻せません。

古銭買取業者の選び方

古銭を売却する業者選びは、買取額に直結します。以下の6つの基準で業者を見極めましょう。

① 古物商許可証を取得しているか

古物営業法に基づき、買取業者は都道府県公安委員会の古物商許可が必須です。Webサイトや店頭に番号が掲示されているか確認しましょう。

② 骨董・美術品の取り扱い実績があるか

古銭は骨董の一分野です。古銭単体の業者よりも、骨董全般を扱う老舗のほうが、関連付属品(桐箱・書付・道具類)も含めた総合査定で高値がつくことがあります。

③ 査定料・出張料・キャンセル料が無料か

優良業者は査定にかかる費用は一切無料です。「査定後にキャンセルしたら手数料が発生」などと言う業者は避けてください。

④ 査定の根拠を説明してくれるか

「この古銭はこういう理由でこの金額です」と査定額の根拠を明確に説明してくれる業者は信頼できます。逆に「全部まとめていくらです」とどんぶり勘定の業者は要注意です。

⑤ 押し買い(強引な買取)をしないか

「ほかにも何かないですか」と執拗に貴金属や宝石を要求する「押し買い」業者が社会問題になっています。本人が売りたいものだけを丁寧に査定してくれる業者を選びましょう。

⑥ 地元での実績・口コミ・店舗の有無

実店舗を構え、地域に根ざして長年営業している業者は、悪質な対応をすればすぐに評判が落ちるため、誠実な対応をする傾向があります。岐阜・愛知エリアで古銭を売るなら、地元密着の業者を選ぶのが安心です。

岐阜・愛知で古銭を売るなら芝田美術へ

芝田美術は、岐阜県可児市で長年にわたり骨董品・美術品の買取を行っている老舗です。古銭をはじめ、陶磁器・茶道具・絵画・書・刀剣・煎茶器など、幅広いジャンルの目利きを行っております。

芝田美術が選ばれる5つの理由

1. 老舗ならではの確かな目利き

長年培った経験と知識で、お持ちの古銭の価値を正確に査定いたします。種類が分からない、価値が判断できない古銭でも、お気軽にご相談ください。

2. 査定料・出張料・キャンセル料すべて無料

査定の結果、ご納得いただけない場合のキャンセルも無料です。「とりあえず価値を知りたい」というご相談だけでも歓迎いたします。

3. 岐阜・愛知エリアの出張買取に対応

岐阜県全域(可児市・多治見市・土岐市・瑞浪市・美濃加茂市・各務原市・岐阜市など)、愛知県全域(名古屋市・春日井市・小牧市・犬山市・瀬戸市・豊田市など)へ無料で出張査定に伺います。お品物が多くて運べない、店舗まで持ち込みが難しいという方も安心です。

4. 古銭以外の骨董品も総合査定

蔵や遺品の整理で出てきた古銭の中には、関連する古い書付・桐箱・茶道具・陶器なども一緒に出てくることが多くあります。骨董品全般をまとめて査定することで、トータルでの買取額が高くなります。生前整理・遺品整理のご相談も承ります。

5. 押し買い・強引な営業は一切なし

お客様のご意向を最優先し、売却を強制することはございません。「査定だけ受けて検討したい」というスタンスでも、丁寧にご対応いたします。

よくある質問(FAQ)

古銭の種類が全く分からなくても査定してもらえますか?
もちろんです。「蔵から出てきた古いお金」「祖父のコレクション」など、種類や名称が分からなくても問題ありません。専門知識を持つスタッフが、お一つずつ丁寧に拝見いたします。事前のご準備も不要です。
汚れている古銭でも買取してもらえますか?
はい、汚れたまま・サビた状態でもそのままお持ちください。むしろ磨いたり洗ったりしてしまうと価値が下がるため、絶対に何もせずそのまま査定にお出しください。
古銭1枚だけでも査定してもらえますか?
1枚からでも査定可能です。ただし出張買取の場合、お品物の点数や金額によっては宅配・店頭買取をご案内する場合があります。まずはお電話でお品物の概要をお聞かせください。
海外のコインや中国古銭も買取できますか?
はい、対応しております。中国古銭(咸豊通宝・洪武通宝など)、欧米のアンティークコイン、記念金貨・銀貨など、海外貨幣も査定いたします。市場相場が活発な分野もあり、想定以上の価格になることもあります。
出張査定にはどのくらい時間がかかりますか?
お品物の点数にもよりますが、古銭中心であれば概ね30分〜1時間程度です。お品物が多い場合や蔵の整理などは、半日〜1日かけて丁寧に拝見いたします。事前にお電話でおおよその点数をお伝えいただければ、所要時間の目安をご案内いたします。
遺品整理で古銭が大量に出てきました。どうすればいいですか?
袋や箱にまとめて入れたまま、そのままの状態で査定にお出しいただくのが一番です。仕分け・整理の必要はございません。当店では遺品整理に伴うまとめ買取の実績が豊富にあり、古銭以外の遺品(陶器・絵画・書・道具類など)も一緒に査定いたします。
本物か偽物か分からない古銭があるのですが…
古銭、特に高額な大判・小判には残念ながら贋作も存在します。長年の経験を持つ目利きが本物・偽物を見極めますので、ご自身で判断せずお持ちください。偽物だった場合もその旨を正直にお伝えいたします。
買取金額はいつ・どのように支払われますか?
査定金額にご納得いただけましたら、その場で現金にて即日お支払いいたします。出張・店頭買取どちらでも同様です。後日振込のような遅延はございません。
プライバシーは守られますか?
はい、お客様の個人情報・取引内容は厳重に管理しております。近隣に知られたくないというご要望にも配慮し、無地の車での訪問・私服での査定にも対応可能です。お気軽にご相談ください。

まとめ:古銭は専門家への相談が損をしない最大のコツ

古銭の世界は奥深く、素人目には価値のない小銭に見えても、専門家が見れば数十万円〜数百万円の価値があるケースが頻繁にあります。逆に、自分で「価値がありそう」と思って磨いたり手を加えたりしたために、本来の価値を大きく損ねてしまうことも少なくありません。 本記事の重要ポイントを最後にまとめます。
✅ 古銭買取の重要ポイント総まとめ
  1. 古銭は種類・年号・状態で価格が10倍以上変動する
  2. 大判・小判・古金銀は数百万円超の高額査定もある
  3. 磨かない・洗わない・素手で触らない
  4. 付属品(箱・証明書)は必ず一緒に査定へ
  5. 骨董全般を扱う実績豊富な専門店を選ぶ
  6. 査定は無料の業者を活用し、納得できなければキャンセル可
  7. 蔵・遺品整理で出てきたものはまとめて査定が有利
岐阜県可児市の芝田美術は、長年地域に根ざして骨董品・美術品の買取を行ってまいりました。古銭の査定はもちろん、生前整理・遺品整理に伴う総合査定にも対応しております。岐阜県・愛知県エリアで古銭の売却をお考えの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

🌟 まずは無料査定でお品物の価値を確かめてみませんか?

お電話一本で、出張査定・店頭査定・お品物のご相談を承ります
☎ 0574-62-4750
芝田美術
岐阜県可児市川合2608番地68
営業時間:9:00〜18:00 / 木曜定休
査定料・出張料・キャンセル料すべて無料
< p style=”text-align:center; color:#888; font-size:0.9em; margin-top:40px; border-top:1px solid #ddd; padding-top:20px;”> ※本記事内の買取相場は市場の参考値であり、実際の買取金額を保証するものではありません。
正確な査定額は実物を拝見させていただいた上でご提示いたします。

🔗 このテーマの関連記事

📊 古銭・古紙幣の買取相場(参考データ)

作家・名称時代/特徴買取相場目安
慶長大判江戸初期金貨100万〜500万円
天保大判江戸後期金貨80万〜300万円
慶長小判江戸初期金貨50万〜200万円
元禄小判江戸中期金貨30万〜100万円
天保通宝(楕円銭)江戸後期銅銭500〜10万円
寛永通宝江戸期銅銭100〜5千円
昭和61年10万円金貨記念硬貨15万〜25万円
東京オリンピック1000円銀貨記念硬貨3千〜2万円
岩倉具視500円札旧紙幣1千〜5万円

📜 古銭の歴史的背景

江戸時代の金銀貨

江戸幕府は金本位制と銀秤量制の併用で貨幣を発行。大判・小判(金貨)、丁銀・豆板銀(銀貨)、寛永通宝・天保通宝(銅銭)などが主要通貨。時代・鋳造所・刻印で希少価値が大きく変動する。

明治以降の貨幣

明治4年(1871年)の新貨条例で円・銭・厘が制定。旧1円銀貨・貿易銀・記念硬貨など、希少品はコレクターズアイテムとして高額取引。

古紙幣

明治通宝・改造紙幣・日本銀行兌換券など、旧紙幣は番号・状態・希少性で買取相場が大きく変動。軍票・地方銀行紙幣も買取対象。

🔍 古銭・古紙幣の価値判定のポイント

  1. 絶対に磨かない・洗わない: 古銭の表面の風合いは価値の源泉
  2. セット品はバラさない: 記念硬貨はオリジナルケースのまま査定へ
  3. 状態の保存: 湿気・酸化を避け、フリスクケースなどで個別保管
  4. 偽造の見極め: 慶長大判など希少品は精巧な偽造品も多い。専門鑑定が必須
  5. まとめて査定: コレクションとしての評価が加味される

❓ 古銭買取のよくある質問

Q. 磨いた古銭でも買取できますか?
A. 磨いた古銭は価値が下がりますが、希少品であれば買取対象です。今後は絶対に磨かないでください。
Q. 古紙幣も買取できますか?
A. 旧紙幣・軍票・記念紙幣などすべて買取対象です。状態と希少性で査定します。
Q. 外国の古銭・古紙幣も買取できますか?
A. 中国古銭・朝鮮古銭・欧米コインも買取対象です。
Q. まとめて売ると高くなりますか?
A. コレクションとしての価値が加味されるため、まとめて査定することをお勧めします。