遺品整理業者と骨董買取専門店の違い|価値ある品物を見極めるなら専門店へ
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ご家族が亡くなられて遺品整理を進める際、遺品整理業者と骨董買取専門店のどちらに依頼すべきか迷うケースが多いです。結論として、骨董品・美術品が含まれる場合は骨董買取専門店を先に呼ぶのが鉄則です。理由を比較で解説します。
遺品整理業者 vs 骨董買取専門店 比較表
| 比較項目 | 遺品整理業者 | 骨董買取専門店 |
|---|---|---|
| サービス内容 | 部屋全体の片付け・処分 | 骨董品・美術品の鑑定買取 |
| 鑑定者の専門性 | 一般的に骨董の専門知識なし | 古物商歴数十年の鑑定士 |
| 料金体系 | 部屋数・量で見積もり(数万〜数十万) | 無料査定・買取金額で清算 |
| 価値ある品物の扱い | 一律処分または安価買取 | 専門査定で高額買取 |
| 作業範囲 | 全ての遺品(家電・家具含む) | 骨董・美術品のみ |
| ベストな依頼順 | 専門店に査定後 → 残りを遺品整理業者 | 最初に査定(処分前) |
処分前に必ず骨董買取専門店を呼ぶべき理由
遺品整理業者の多くは、骨董品も「家具」として一括処分してしまいます。その中に値の付く茶道具・掛軸・鉄瓶・仏像などが混ざっていても気づかれず、まとめて処分代金(数万円〜数十万円)を支払うことになりかねません。
本来であれば、骨董買取専門店で「現金化+無料引取り」→ 残りを遺品整理業者に依頼という順序が、お金の面でも品物の供養の面でも適切です。
蔵・仏壇・押入れから出てきがちな価値ある品
- 共箱付きの茶碗・棗・水指(茶道具)
- 掛軸(書画・色紙絵・短冊)
- 鉄瓶・銀瓶・銅器
- 仏像・仏画・経典
- 古銭・古紙幣・記念硬貨
- 日本刀(登録証付き)
- 絵画・版画・油彩
芝田美術は遺品整理前の事前査定に対応
芝田美術では、ご遺族のご都合に合わせて遺品整理前の出張査定に対応しています。価値ある品物だけ買取り、その他は遺品整理業者にお任せいただける流れがスムーズです。岐阜県全域・名古屋市・三重県北部まで出張費無料で承ります。

