写真査定と実物査定の違い|どちらが正確?精度と使い分けを解説

最終更新日:2026年5月13日監修:芝田誠(芝田美術 代表・古物商歴40年)

骨董品の査定を依頼する際、最近はLINE・メールで写真を送る「写真査定」が一般的になりました。一方で、実物を見てもらう「実物査定」との精度の差を気にする方も多いです。本記事では両者の違いと使い分けを解説します。

写真査定 vs 実物査定 比較表

比較項目写真査定実物査定
査定精度概算(実物の±20〜40%程度)確定(その場で確定価格)
必要時間当日〜数日(連絡待ち)40〜90分(その場で完結)
判定可能な要素形状・銘・大まかな状態材質・時代・真贋・微細な傷
手数料無料無料(芝田美術の場合)
キャンセル可否簡単(連絡で完結)可能(査定後でも持ち帰れる)
向いている品物相場確認・売却を検討中の段階実際に売却したい段階

写真査定で精度を上げるコツ

  1. 明るい場所で撮影(自然光が理想)
  2. 全体像+裏面(銘・サイン)の2方向以上を撮る
  3. 共箱・極箱がある場合は箱書きも撮影
  4. 傷や欠けがある場合はクローズアップ写真も添付
  5. サイズ(高さ・口径・幅)を一緒に伝える

写真査定の限界

写真だけでは判定できない要素として、陶磁器の貫入や釉薬の質感、金属の重さ、紙本/絹本の判別、伝来や来歴などがあります。これらは高額査定の決め手になるため、写真で「○○万円」と提示されても、実物確認後に上振れすることもよくあります。

芝田美術の写真査定はLINE・メール対応

LINE公式アカウントまたはメールで写真を送信いただければ、古物商歴40年の代表 芝田誠が直接拝見して概算をお伝えします。出張前に相場感を知っておきたい方におすすめです。

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